エンディングノート

エンディングノートとは
エンディングノートは、2011年に同名の映画が公開されたことにより、認知度がさらに高まりました。
みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
エンディングノート、もしくは終活ノート等と呼ばれるこのノートは、
もしもの時のために、家族や大切な人に残したいこと、伝えたいことを記しておくものです。
遺言書よりも気軽に書けて、自身の細かい部分まで記録しておけることが最大のメリットです。

オリジナルエンディングノートのご紹介
終活サポートセンター監修のエンディングノートをご紹介いたします。
このエンディングノートは何度か改良を重ね、約28,000人の人々に書かれてきました。
何よりも、書き易さを重視しています。
他のエンディングノートで諦めた方でも90分で書き終えることができるようになっています。

書けない部分はどんどん飛ばして次へ進みましょう。
なぜならこれらが、これから「終活」で学んでいくことを現しているからです。

エンディングノートの内容について

ノートの内容は、大きく2部に分かれています。「いままでのこと」と、「これからのこと」です。

■いままでのこと

  • ①私のこと
  • ②自分史
  • ③現在の私・これからの私
  • ④私の家族
  • ⑤ペットについて
  • ⑥家計図

■これからのこと

  • ⑦お墓のこと
  • ⑧身のまわりについて
  • ⑨介護・リフォームについて
  • ⑩終末期医療について
  • ⑪私らしい葬儀をするために
  • ⑫もしものとき知らせて欲しい人
  • ⑬私の財産について
  • ⑭保険について
  • ⑮形見分け希望リスト
  • ⑯遺言書について
  • 没後に必要な諸手続きチェックリスト

オリジナルエンディングノート


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